ここまで嫌味なく、完璧な対応はもはや、神の領域か？（笑）

Number webの取材では、奥様の事を絶妙に答えています。
それこそお互いの信頼関係あってこその、記事掲載であることが前提。
ネット上を賑わせている女性でほぼ、ほぼ確定なのではないでしょうか。

日本に居た頃から、浮ついたところが一ミリもない。
何時でも自由に遊べるし、近寄ってきた女性はそりゃあ、沢山いたでしょうに。
スキャンダルまみれの野球選手が多い中、大谷選手はノースキャンダル。

そう言う場に行かないし、誘いにも乗らない。
それは同僚であっても（日ハム選手たち）何より野球が最優先で、他の事には
本当に興味がないんだろう。だから、悲壮感もないし、寧ろ楽しそうだ。
ここが、彼の凄い所だし、だからあそこまでの選手になれたんだろうし。

日ハムに在籍していた頃、先輩たちを前に、飲みたい、遊びたい、、それで
優勝できますか？と若干２３歳で言ったそうだ。（栗山氏の証言）
先輩たちもそりゃあ、、、驚いたことでしょう。
沢山年俸を貰い、適度に遊んでいい車に乗って、高級腕時計して・・・
まあ、それが一般的な選手心理と言うか、、、ね。

とにかく、邪念がない。
多くのアスリートの中でもこんな人は、そんなにいないでしょう。

浅田真央もこのタイプ。彼女も結局、タレント活動はほぼなく、スケートショーを
毎年開催。彼女主催なので何から何まで彼女が請け負う。
専用の劇場？（スケートリンク）も建設中で、まるで優秀なビジネスウーマンだ。
正直、ここまでのやり手とは思いもしませんでしたが（笑）
久しぶりに、朝の情報番組で見かけた彼女は、見るからにアスリート体型。
素晴らしいな～～～～と感心した。

時代も変わっていき、令和には令和タイプの選手が出てくるでしょう。
確実に言える事は、どの競技もどんどん世界に追いついている。
それが体型なのか、精神なのか、練習方法なのか、、、わかりません。
卓球女子然り、男子バレー然り・・・

卓球王国女子中国をビビらせた団体戦。
１敗しただけで自力で五輪出場権を手に入れた男子バレーや、
何だか、楽しみで仕方ないおばさんです（笑）

もちろん、開幕してからの大谷選手に注目が集まることは間違いない。

公私ともに・・・完璧すぎてぐうの音もでませんな。