最近では一番いい、と言うように、

万全ではない栗林投手。そもそも、腰の違和感で

WBCメンバーを離脱して、無理くり併せるように

シーズン入り。

本来、監督はそこを見極め、非情でも

完治に専念させる事が仕事でしょ？栗山監督は投手は

ちょっとした事が大きな故障に繋がるので、

そこは監督として外すことを決断した、と述べた。

これが、ちゃんとした監督の仕事。

新井さんのチームは家族と言う言葉が、当初から

気になっていた。勝負の世界は厳しい。あの人の

性格上、甘い方へ行かなきゃいいが、と。

1球が命取りの守護神の仕事は、調整しながら

投げ続けることは不可能。ましてや、責任感が強く

メンタル面は決して強くない栗林には酷ですよ。

信じるという言葉が、彼を追い詰めている事を

新井さんは気づかないのか？だとしたら、監督には

不向きである。

大瀬良の休養より、栗林の方が先。笑。

大瀬良は、メンタルが弱いのではなく、緩いと言うか甘いだけなので。そして、経験もあるんだから。

誰が見ても普通の状態じゃない栗林を

お前で負けるなら本望、と追い詰めるのは今の時代

ハラスメントになるかもよ。。

やっぱり、新井さんも昭和の頭なんだな、と

改めて思わざるを得ません。

そして、野手陣も、、、単打ばかりで

ヒット本数の割に得点が出来ない、これも改善なし。

菊池と秋山以外、皆頭使って打席に立ててない。

プロなんだから・・・・野球脳使って下さい！