かのキレ?
彼女はキレイだった(略すとかのキレらしい)、、最終回でしたね。
途中、生放送?を挟んで(数秒)ハッピーエンドで終わる。
うん、嫌いじゃない、この感じ。
ストーリーは如何にも韓国ドラマテイストです。
主役の二人が良かったので、恐らく最後まで見ることが出来たと思う。
ケンティもジャニタレの中ではいいぞ。グループに興味はないけど、
個々のキャラはそれぞれ確立できてる。
ゴチになります、、バラエティ出演時も面白かった。
こういう時、アイドルだとかジャニーズだとか、変にプライドが高すぎるとダメ。
ケンティには馬鹿に徹する潔さもある。頭がいいのだ。芝居はまあそこそこ(笑)
今回の役はツンデレ感がそのまま、本人のキャラに非常に合っていた。
小芝風花ちゃんもいい。こんなに綺麗だったっけ?まさに、ドラマタイトルまんま。
何も考えずに見れるドラマって今、貴重です。リラックスできる。
主題歌もいいな、、と思ってたら秦基博の書下ろしに納得。因みにハイドレンジアとは
花の名前だそう。頭サビから非常に印象的な曲調です。何度も聴きたくなる。
TOKYO MERに続いて全話、最後まで見れた最近では珍しい2作品でした。
正反対の質の違いが丁度いい塩梅で、楽しめました。
録画を残しておこうかな~~~~~
TOKYOの方はparaviでいつでも見れるので。
そう言えば、曜日は違うけど新しく始まる綾野剛のドラマが・・・・超・暗い。
ドラマが面白い関テレ制作なんですが、、、どうだろう?
タイトルから何も読めません。気になるけども・・・