ドラマ’最愛’のコアファンは、、、
金曜日まで、なんとも、ザワザワ落ち着かない。（笑）
９話の最後５分で、この作品史上最大の爆弾💣が落とされて、、、
ネット上でドラマ考察が錯綜する。どれも、何のヒントにもならないけど、
探して読まずにいられない。
考察と言うか、もうそれは嘆願に近いものが多いけど（笑）

ヒロインの相手役に一番の疑惑がかかるって、想定外すぎて目が廻る。
９話まで重ねてきた数々のエピソードが全て崩れる訳で・・・
そんな最悪のバット・ＥＮＤはできれば見たくない。
余談ですが、昔観たブラットピットの映画’セブン’のような、救いのない結末は
ファンとしては避けたい。

原作がないオリジナル作品の妙。いくらでも想像は膨らむ。
作り手冥利に尽きるでしょうね。

しかし、橘しおりと渡辺昭の二人に手をかけた者は出てくるかもしれんけど、
康介に関しては不可抗力。確かに結果優が刺したけど、これも揉み合っての事。
自分が倒れて更に深く刺さった傷が致命傷になった訳で（見せられてる映像では）
遺体を遺棄したのは達雄。それを手伝った者が大輝であっても心情的には成り立つ。
いやいや・・・・・それでは以降の物語の辻褄が合わないんよね、やはり。

大ちゃんが多重人格のサイコパスになっちまう。
それじゃあ、某A氏のB級ドラマに成り下がる、、、
そんな事はこの制作チームにはあり得ないので！！！

色々な思考がグルグルと頭の中をめぐるけど、答えが出ない・・・という
日々が金曜夜１０：００まで続く。

もう、終わるんだな・・・きて欲しいような、欲しくないような。

最愛・ドラマ制作陣にまんまと嵌るいち視聴者です、はい。