後１本が・・・・聞き飽きた。３年間で何度これ言った？ド阿保が。
そこをコントロールするのが、指揮官の仕事。ただ、選手が打つのを
指をくわえて待ってるだけなら、監督は要らない。私でもできる。

持ってるか、持ってないか。

例えば、２０１６年七夕の奇跡と言われた新井さんの３ラン。
敵地神宮でのヤクルト戦、９回表菊池・バティスタが連続でホームランを打ち
出塁、新井さんに打席が廻り３ランホームランで一挙６得点。

２０１８年、西日本豪雨災害で何試合か中止になり、
明けのマツダでの対巨人戦。１０回延長裏、１点差を追うカープ。
２死１塁と追い込まれた打席での下水流のサヨナラホームラン。

同じく２０１８年、地元でヤクルト戦。
９回、３番の丸が３ランで同点、４番鈴木がサヨナラホームランで逆転。
マンガのような展開は球団史上初の２者連続本塁打でサヨナラ勝ち。

持ってる人、、要するに実力がある選手は、ここぞで１本打てる。
毎回ではなくても、ここで！という勝ち方は必ずあるものだ。
持ってない人、、絶好のチャンスで凡打、三振に倒れる実力のない選手。

野間に何を期待する？対左右病の古い頭の佐々岡は、
１番で三振や凡打繰り返す大盛も、矢野までスタメンに入れた。
その野間は、初回こそ打点したけど、その後痛い守備ミスもやらかしてる。
最終打席、いい当たりの打球はファール。力負けしている証拠やろ。
結局追い込まれ、際どい球に手出して空振り。⤵️⤵️何度も見た光景。
カッコ悪ーーい。満塁よ、満塁！！恥ずかしくないか？👊

浅いフライでは、３塁は誰がいてもタッチアップはできない。
打った小園も、ショボい当たり。振らなきゃボールじゃないか？
それこそ、まだまだ青い（笑）結局振らされた訳です。

書きながら思った。
今カープは打席に立って相手に威圧感与える選手がいない。
３試合で３死球食らった坂倉が唯一、怖がられてる証拠かもね。だから
厳しい所へ投げられるって事。マクブルームも、選球眼いいし
とにかく出塁率高いから相手は嫌でしょうね。

大きな３連敗。同一カードでの連敗は痛い。
佐々岡のコメントはバカの一つ覚えなので、もう要りません。
聞けば聞く程腹立つので！！！